11 4月 統一地方選挙として行われた千葉市議会議員選挙(若葉区)で当選しました!!
2023年4月9日に投開票が行われた千葉市議会議員選挙(若葉区)で、4,554票をいただき、当選することができました。 多くの有権者に投票していただいた結果なので、期待に応えられるよう、精一杯頑張ってまいります!! 選挙と議会の仕事は別物だと思うので、千葉市役所職員時代の経験をフルに活かして、議会活動に取り組んでいきたいと思います。 ...
2023年4月9日に投開票が行われた千葉市議会議員選挙(若葉区)で、4,554票をいただき、当選することができました。 多くの有権者に投票していただいた結果なので、期待に応えられるよう、精一杯頑張ってまいります!! 選挙と議会の仕事は別物だと思うので、千葉市役所職員時代の経験をフルに活かして、議会活動に取り組んでいきたいと思います。 ...
選挙期間中の基本スケジュールは、朝は都賀駅での挨拶や演説、日中から夜にかけて「9日間連続自転車650kmウルトラ駅伝」と称した選挙キャンペーンで選挙カーとともに毎日8時間以上自転車に乗って住宅地を中心にPRしてきました。 また、帰宅ラッシュの平日夜は日本維新の会の仲間が応援に何度も駆けつけてくれて、JR都賀駅東口ロータリーで何度も街頭演説を行いました。 日本維新の会の国会議員である藤巻健太衆議院議員や参議院議員の柳ヶ瀬裕文総務会長はじめ清水聖士元鎌ヶ谷市長などの大物の方々が応援に来てくださり、とても恵まれた選挙戦でした。 体力的には厳しいスケジュールでしたが、皆様のご声援を力に変えて、充実した選挙期間を過ごせました! そして、今回の選挙活動のメインであった「9日間連続自転車650kmウルトラ駅伝」と称した住宅地向けの選挙活動では合計684キロで、箱根駅伝のコースを3往復できる距離を走り抜きました! 主に千葉都市モノレール沿いの住宅地を中心に走った自転車駅伝の選挙キャンペーンは、選挙カーとともにただ目立っていただけではなく、アナウンス内容やコース取りも含めて、いかに票につながるかを万全に準備してきたので、効果的な宣伝活動になったと思います。 走行距離の内訳としては1日目の1区は72キロ、2日目のエース区間2区は85キロ、3日目のスピード区間3区は84キロ、4日目の4区は58キロ、5日目の山登り5区は83キロ、6日目の山下り6区は80キロ、7日目の7区は76キロ、強風が吹いていた8日目の8区は30キロ、9日目のアンカー9区は116キロで、合計684キロでした。 箱根駅伝のように沿道から沢山のご声援をいただきながら、ウグイス嬢のアナウンスを通じて、山崎まさひこと日本維新の会の魅力を存分に知っていただけたと思います!! そして選挙戦最終日には、自転車で自ら「身を切る改革」を実践したというオチをウグイス嬢を通じて伝えたことで、日本維新の会の魅力がユーモアを持って伝わったと思います! 選挙前の戦略・戦術づくりや事前準備、そして選挙期間のキャンペーンとやれることはやり切りました! あとは結果を待つだけです。 どうか、選挙活動をやり遂げた山崎まさひこに、清き1票をよろしくお願いいたします!...
2023年3月31日(金)、統一地方選挙でもある千葉市議会議員選挙(若葉区)に立候補しました。 投票日は4月9日(日)です。 統一地方選挙は初めてですが、私にとっては2回目の再チャレンジとなる選挙です。 今回の選挙ポスター掲示番号は、なんと1番です! かなり縁起がいいです!! そして、今回も選挙カーを自転車で先導するスタイルで、選挙区内を駆け回ります! 今回は箱根駅伝のコースを3往復する距離に相当する「9日間連続自転車650kmウルトラ駅伝」という企画で、前回よりもパワーアップした選挙キャンペーンを行います。 選挙にもエンターテイメント性を入れることで、選挙活動を騒音ではなく、政治に興味がない方にも楽しんでいただけるような活動にしていきたいです! 選挙カーと共に9日間かけて、「山崎まさひこ」と書かれたタスキを9区間、1人で襷リレーしていきます! 選挙活動を通じて、山崎まさひこと日本維新の会の魅力を知っていただき、より多くの方々に投票していただけるよう、9日間全力でアピールしていきます!!...
千葉市議会の若葉区補欠選挙が終わってから2ヶ月の休養を挟み、2021年6月からJR都賀駅での政治活動を再開しました。 千葉市議会の若葉区補欠選挙後に千葉ユネスコ協会に所属することになったことで、都賀駅での政治活動と同時並行でユネスコ世界寺子屋運動という募金活動を始めました。 この募金活動は、教育を受けたくても受けられない国々の子ども達に日本の寺子屋のような学校を創ったり、学びの場を提供することを目的としたものです。 途中で間が空いた期間もありましたが、結果的に約2年間で5万円近くの募金が集まりました。 募金をしてくださった皆様、本当にありがとうございました!! 最近ではJR都賀駅改札につながる千葉市の管理通路にエスカレーターを設置できないかと思い、毎朝エスカレーター設置に関するアンケートも行っています。 約2年間の都賀駅での活動で、駅周辺の動線を熟知した私だから提案できる4択アンケートで、アンケート結果を千葉市議会に提案できるよう頑張ります!! 他にも千葉ユネスコ協会の一員として小学生向けにSDGsの授業をするなどの非営利活動をしたり、営利活動としての会社を設立したりと様々なことに挑戦してきました。 そして、2023年1月に千葉県庁で日本維新の会の公認記者会見を行い、自分自身の成長を実感しながらじっくりと土台作りができた2年間となりました! ...
約2年前に行われた千葉市議会の若葉区補欠選挙は今思い返すと、戦略負けでした。 千葉県知事選挙と千葉市長選挙とのトリプル選挙で、8名が立候補者して市議会議員の補欠選挙にしては注目度が高かった選挙戦… 投票者数は51,681人で、山崎まさひこはその8.5%にあたる4,417票をいただきました。 当初は当選2枠に対し保守系の立候補者が4~5名ほどの選挙と言われていましたが、蓋を開けてみれば保守・リベラルが揃った幅広い陣営の8名が乱立してしまいました。 私山崎まさひこは無所属での立候補で、保守系候補者が多いと予想される中、保守・リベラル関係なく市民派として幅広く支持をいただこうという戦略でした。 しかし、選挙直前で市民ネットワークちばや日本共産党などが候補者を立てたことで、その戦略は上手くハマらず、当選ラインには届きませんでした。 戦術的な部分の活動は初めての選挙にしてはやり切ったと思いますが、戦略が狂ってしまったことで、善戦はしましたが構造的に勝ちきれなくなってしまった選挙戦だったと分析しています。 そして、この2年間でマーケティングを勉強したことで、「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」という孫氏の兵法の考え方を体得しつつあるので、戦況と自分の強みを的確に把握して、次の選挙に活かしていきたいと思っています!!...
2021年3月12日(金)、千葉市議会議員の若葉区補欠選挙に立候補しました。 投票日は3月21日(日)で、期日前投票もできます。 私にとっては、初めての選挙です。 家族や千葉大学の学生を中心とした協力者によって、選挙ポスターを若葉区すべての掲示板に、1日で貼ることができました。 掲示場所は、ラッキーセブンです。 選挙カーにも乗車し、選挙モードに突入です。 ウグイス嬢のために、公式サポーターの妹も1週間、仕事を休んでくれます。 そして、私には、たくさんの若い世代の協力者がいます。 20人ほどのチームですが、千葉市を良くしていきたいという純粋な心を持った若い力で、あと1週間ほどの選挙期間、皆様に精一杯アピールしていきたいです!! ...
私は、2021年1月に自分の政治団体である 「山崎まさひこと千葉市の若葉を育てる会」を設立しました。 政治団体を設立すると、政治活動をすることができます。 私は、今年から千葉市若葉区で政治活動をすることになりましたが、 なぜ若葉区なのでしょう? いくつか理由はあるのですが、 私のやりたい政策が若葉区だと最大限活かせるというのが、大きな理由の1つです。 私の政策は、現時点で15個以上ありますが、 特に、子育て・教育分野と農業分野を重要視しています。 若葉区は、モノレール沿いの住宅地に子育て世帯も多く、 千葉市で農地面積が一番広い行政区でもあるので、 私の重視する政策を進めていくことで、若葉区が一番恩恵を受けることになります。 個人的には、将来、若葉区の自然豊かな農村地帯に移住し、 昔ながらの古民家でスローライフをしてみたい気持ちもありますが、 千葉市や若葉区、そして社会に貢献することが、今の自分の最優先事項です。 子育て・教育、農業分野に積極的に取り組むことで、若葉区を大切に育てていきたいと思っています。 ...
2021年2月18日に、人生で初めての記者会見を行いました。 なぜでしょう? 答えは、2021年2月16日に、千葉市議会議員の若葉区補欠選挙の立候補予定者説明会に出席したからです。 取材を受けたのは、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、千葉日報、千葉テレビ、 NHK、時事通信、共同通信の計9社で、 30分程かけて、私のことを知っていただく機会に恵まれました。 主要メディア各社から取材を受けることになるとは、1年前の自分には想像もできない現実でした。 しかし、なぜか緊張もせずに、自分の想いを、きちんと伝えることができました。 理由は、2つ考えられます。 1つ目は、昨年まで勤務していた千葉市役所で会見が行われたこと、 2つ目は、自分のことや千葉市のことについての質問ばかりだったので、いつも考えていることを話しただけだからです。 私は主に20代の時期を千葉市役所で過ごしたことで千葉市のことについて、一般的な方よりも真剣に考えてきました。 そういったアドバンテージを活かし、今後も千葉市のため、社会のために貢献できるような活動をしていきたいと考えています。 これから先、また想像もできない未来が待っているかと思うと、楽しみで仕方ありません!!...