私は政治家の家庭に生まれたわけでもなく、
政治家の秘書を務めたこともありません。

私が持っているもの。
それは、千葉市を想う志と、
千葉市役所職員としての経験
そして市民としての視点です。

私は政治家の家庭に生まれたわけでもなく、政治家の秘書を務めたこともありません。

私が持っているもの。それは、千葉市を想う志と、千葉市役所職員としての経験そして市民としての視点です。

山崎まさひこは、これまで千葉市役所職員として、様々な部署を経験しました。

安定した公務員をやめることに、不安がなかったわけではありません。

しかし、行政を理解している元市役所職員としての経験を生かすことで、市民ニーズに寄り添い、今まで見落とされていた課題も解決させ、市民全員が幸せを実感できる千葉市にしたい。

そういう想いが、政治の道へ進むことを決意させてくれました。

千葉市の根本的な問題に向き合います!!

今の千葉市で、何が問題なのかと考えたときに、私は市民の方々には、全く問題はないと考えています。

問題があるとすれば、千葉市を創っている構造や仕組みです。

千葉市を創っている、そもそもの構造や仕組みが時代に合っていなければ、苦しむのは、そこで暮らす市民の方々です。

2021年に千葉市政100周年を迎えましたが、2020年をピークに千葉市の人口は減少に転じると予測されていました。

これまで経営してきた市政100年とは、あきらかに異なる時代に向けて、これまでの千葉市を創ってきた構造や仕組みを建て直すため、行財政改革に積極的に取り組んでいきます!!